実際にインスタグラムを本格的に運営する4つの手法

SNS運用

さて、インスタグラムの準備編が終わったら、次は実際に運用してみましょう。

この記事で身につくのは

実際にインスタグラムを本格的に運営する4つの手法

これです。

実際にこの記事をメモ機能などに写経のように書き写していくことで、身につき実践しやすくなりますよ(°▽°)
全編はこちらから

目的:ブランディング&発信スキルを身につけること

つまり、実際にやってみることで、うまくいくことと改善するとことが見えるのです。まずは継続してみましょう。学ぶだけではなく、実践すること。

学びと行動は両輪ですよ!!

今週:カリキュラムの内容
Instagramアカウントを本格的に運用できるスキルを身に付けること。

今週はInstagramアカウントの本格運用を初めていきましょう!
インスタグラムのを本格的に運用していくことで、自身のブランディングをしっかりと構築することが可能になります。

ブランディングがしっかりしたInstagramアカウントを持つことで、クライアントからの信頼を得ることが容易にできます。
今後スムースに営業提案を進めていけるように、今からでも本格的な準備と実践をしてきましょう!

やることチェックリスト。

  • DAY4:写真撮影📸、ハッシュタグ分析、投稿、ストーリー周知
  • DAY5:ストーリーズ定期投稿、インスタライブ配信
  • DAY6:MUP-TVでインプットした内容をアウトプット
  • DAY7:MUP-TVでインプットした内容をアウトプットその2

こんな感じでしょうか。このタスクを把握しておくだけでもスケジューリングできますし、効率的ですね。

DAY4:写真撮影📸、ハッシュタグ分析、投稿、ストーリー周知

DAY4では4つのタスクを行っていきます。

  • 写真撮影
  • ハッシュタグ分析
  • 投稿
  • ストーリー周知

写真撮影

設定したアバター(参照はこちら)にあうような写真を実際に撮影します。

詳しくはMUP🐰くらすに入学してみて内容ををご覧ください。

ハッシュタグ分析

DAY1でせっていしたターゲットが好みそうなタグを考えて、実際にハッシュタグをつけてみましょう。

ハッシュタグは、5〜15くらいの幅で選択するのがベストです。
タグを多くつけすぎるとスパム認定されるので避けましょう。
また、ポイントはKWを類似した言葉で作成することです。

例)#旅#国内旅行#夫婦旅行#温泉旅行

他にもたくさんありますが、より詳しく知りたい方はMUP兎クラスに入学して動画をご覧くださいね。

投稿

写真やハッシュタグを分析した後は、実際に投稿してみましょう。ですが、闇雲に投稿してはいけませんよ。

投稿の時間帯も分析する必要があります。
通勤時間やお昼休憩、寝る前など隙間時間が狙い目です。
ターゲットが何時ごろにインスタをチェックするのかを把握しておきましょう。
また、リポスト(一度投稿した内容が再投稿されること)を狙って、別のアカウントをメンションするテクニックもあります。

ストーリー周知

投稿できたら、ストーリーズで周知します。ハッシュタグや投稿についての軽い説明をして、あなたの投稿について周知させていきましょう。
みられなければやってないのと同じですからね。

DAY5:ストーリーズ定期投稿、インスタライブ配信

DAY5では2つ行うことがあります。

  • ストーリーズ定期投稿
  • インスタライブ配信

ストーリーズ定期投稿

ストーリー機能もうまく活用していきましょう。
定期的な投稿が、より認知されることに近づきます。
24時間以上途切れたらアウト!!!くらいの気合が必要です。
あなたが日々生活している時点で、何らかのストーリーは生まれています。
さらに細かい工夫については、MUP🐰クラスに入学して、動画を参考にしてください

また、お客様へのメンション、またメンションされたときのリアクションはとても大切です。

インスタライブ配信

インスタライブで配信してみましょう。
インスタライブは24時間保存され総視聴者数も観れるので、分析しやすくなります。
また、誰かとのコラボ配信も今の時代有力です。
上手な活用でファンを増やしていきましょう!!

DAY6:MUP-TVでインプットした内容をアウトプット

これはMUPに入学しないとみることはできませんが、竹花先生が担当している、MUP-TVの「インスタ運用編」を2つ試聴し、アウトプットしていきましょう。(会員限定情報なのでここにはかけません。。)

99%のひとが運用しているつもりなので、とにかく学んだらアウトプット!これに尽きます。

ブログやYouTubeなどでアウトプットしましょう!

DAY7:MUP-TVでインプットした内容をアウトプットその2

DAY7もDAY6と同じ流れです。

またMUP-TVの続きをみてアウトプットするのみ!

くどいですが、これに尽きます。
竹花先生がいうように、アウトプットするまでが本当のインプットです。

誰かに伝えられるようになって初めてインプットできているということです。
このフローを怠ると3ヶ月後に理解度と定着度の違いが浮き彫りになります。

まとめ

ここまででインスタの運用に関することは終わりです。
追記がある場合はここにまたかいていきますが、基本的にはこれがすべて。
魅力あるアカウント運用ができるように、ひとつひとつ実際に行動してみましょう。それではここにまとめをかきますね。

写真撮影をしましょう
・ハッシュタグの種類を整頓しましょう。
・24時間以内にストーリーの次の投稿を意識しましょう。
・ライブ配信でどれくらいのエンゲージが得られているか把握しましょう。
・MUP-TVをみて実際にアウトプットしてみましょう。

いかがでしたか?
ここでわかることをやるだけでも全然ちがいますよ!
まずは行動!!トライアンドエラーです。

がんばってブランディングを確立して、自分のビジネスを発展させていきましょう。

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