ディスカウントの本当の意味

経営のヒント

ディスカウントの本当の意味

トイレって自分史上最高に落ち着く場所ですね。

とあるセミナー講師のブログにて「安売りするのではなく、プライドを捨てて「ひとが困ってること、不満に思ってること」を解消することが商売になるという事実に目を背けないこと。」と書いてありました。



ほほう。。。

ディスカウントってまさにこういうことなのか。。。

値段を下げるのではなく、相手にとってもベストなサービスを高付加価値で、、、、、 と難しく言うより。

 

まさに、ニトリのキャッチコピーお値段以上ニトリ!精神ですね。
そもそも暴利を貪ろうとしてたら、ツケが回ってきますよ。きちんとした施術に対して、きちんといただく。

 

媚びるんじゃなく、おもてなしする。

 

そうすれば、勝手に価値はついてくる。

 

価値を無理にくっつけようとしてもダメ!前に参加した起業塾の創設者がいってた。

 

「僕は値切らない。高ければ買わない。結果その方が得をする。」
これはお客様心理とし本当に腹に落ちた。

その前までは、少しでも安く買おうとしてたので、恥ずかしくなったのを覚えてる。

きちんとしたものを与えたければ!普段からの姿勢もそうでなくちゃ。

したことがされる法則の中、僕たちは暮らしています自分がしたことはお天道様と自分が見ています。

なので、出来るだけ感謝を忘れずに、清く豊かに生きましょう!母親にも言われたことありますよね?

「して欲しいことは先にして差し上げなさい」と。

人が困ってること、不満に思ってること、先読みして解決できるようになりたい。

そう思う毎日です。

 

つまりはこういうこと

・安く感じさせるような付加価値をどうやったら付けられるか?を考える。

 

まずはここからトライですね!

 

どんどんコンテンツは増えていくのお楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました